映画『ビバリーヒルズ・コップ』 ロケ地ツアー
1984年公開の大ヒット映画『ビバリーヒルズ・コップ』は今年で40周年。 さらに2024年には Netflix で最新作『ビバリーヒルズ・コップ：アクセル・フォーリー（Axel F）』が世界的大ヒットとなり、シリーズ人気が再燃しています。 実は、主人公アクセル役は当初シルベスター・スタローンが候補だったという裏話も。最終的にエディー・マーフィーが演じたことで、唯一無二のキャラクターが誕生しました。 この記念すべき年に、Dreams Come Tours では シリーズの名シーンを巡る「ビバリーヒルズ・コップ ロケ地ツアー」 を特別催行。 映画ファン・エディー・マーフィーファンにはたまらないスポットを、現地日本語ガイドがご案内します。 【ツアーの魅力】 映画に登場した名所を 完全網羅した聖地巡礼ルート 『ビバリーヒルズ・コップ1〜4』まで幅広くカバー 裏話や撮影秘話を交えながら楽しく学べる 写真撮影スポット多数 初めてのLAでも安心の日本語ガイドつき 【主な訪問スポット】 ■ 1作目（Beverly Hills Cop）ロケ地 ● 密輸タバコのトラックが停まっていた路地 ● アクセル・フォーリーのデトロイトのアパート（メイフェアホテル裏） ● アクセルとマイクがビリヤードを楽しんだバー ● ビバリーヒルズ市の看板 ● ビバリーヒルズ・ホテル（Beverly Hills Hotel） ● ロデオドライブ（Rodeo Drive） ● ビバリー・パーム・ホテル（劇中のアクセル宿泊先） ● ジェニー・サマーズが働くアートギャラリー ● アクセルが窓から放り出された場所（メイトランドのオフィス） ● ビバリーヒルズ警察署（劇中） ● メイトランドが所有するアート倉庫 ● 保税倉庫（大韓航空貨物の倉庫） ● メイトランド邸（銃撃戦の舞台） ■ 2作目（Beverly Hills Cop II）ロケ地 ● 宝石強盗のオープニングシーン現場 ● アクセルがクレジットカード交渉したバー ● デトロイト警察署のシーン（LA アーツディストリクトの倉庫） ● ボゴミル警部補がランニングした油田地帯 ● ビバリーヒルズ市庁舎（劇中の警察署として使用） ● ボゴミル警部補がカーラに銃撃された場所 ● アクセルが“インスペクター”と偽って住んだ豪邸 ● ビバリーヒルズシューティングクラブ（ストリップ場跡） ● 市の金庫からトラックが逃げた場所 ■ 3作目（Beverly Hills Cop III）ロケ地 ● アクセルがシークレットサービスに捕まった場所 ● ビバリーヒルズ図書館（警察署として登場） ● ミレニアム・ビルトモア・ホテル（表彰会場） ● サンタモニカピア（SWATがトラックを調査したシーン） ● Rodeo Drive 2（アクセルが夜歩いた通り） ■ 4作目：Axel F（2024年）ロケ地 ● ロサンゼルス・ダウンタウン（連邦裁判所付近） ● ジェイン（アクセルの娘）の車がぶら下がった立体駐車場 ● ビバリーヒルズの看板（最新作でも登場） ● アクセルがカートで暴走したショッピングエリア ● アクセルがハンバーガーを食べたレストラン 【こんな方におすすめ】 ビバリーヒルズ・コップシリーズの大ファン エディー・マーフィーが好き 映画ロケ地巡りが好き LA観光をもっと深く楽しみたい 写真映えするスポットを回りたい 【お問い合わせ・お申し込み】 ツアーの詳細・カスタムプランのご相談も承ります。 お気軽にお問い合わせください。
基本情報
最小催行人数: 1名
所要時間: 5〜0時間
料金
1台あたり
$70 / 時間
✔ 含まれるもの
日本語ガイド代、車両代、ガソリン代。
✘ 含まれないもの
駐車場代、入場料、チップなど。
💳 支払方法
現金、クレジットカード（手数料3％）。
⚠ キャンセルポリシー
催行日の2週間前より100%のキャンセル料が発生します。
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