マイケル・ジャクソン聖地巡礼ガイド in ロサンゼルス【2026年版】

「キング・オブ・ポップ」マイケル・ジャクソンが人生の多くを過ごしたロサンゼルス。街には今もファンが訪れる“聖地”が点在しています。この記事では、お墓(追悼スポット)や終の住処、ウォーク・オブ・フェームの星など、実際に訪ねられる主要スポットの場所・住所・見どころと、効率よく巡るコツをまとめました。2026年公開の伝記映画『Michael』でも、あらためて注目が集まっています。ロサンゼルス旅行の思い出に、マイケルの軌跡をたどってみませんか。
※本記事の情報は2026年時点のものです。私邸・墓所は状況が変わることがあり、外観の見学のみ可能な場所も多くあります。訪問前に最新状況の確認をおすすめします。
マイケル・ジャクソンとロサンゼルス
幼少期に一家でロサンゼルス近郊へ移り住み、ソロとして世界的スターへと駆け上がったマイケル・ジャクソン。数々のミュージックビデオの撮影や、伝説のパフォーマンス、そして2009年の逝去まで、その足跡の多くがこの街に残されています。ファンにとっては、彼の人生と音楽を肌で感じられる特別な場所です。
主要スポット一覧
1. フォレストローン・グレンデール(お墓・追悼スポット)
- 住所
- 1712 S Glendale Ave, Glendale, CA 91205(Forest Lawn Memorial Park, Glendale)
- 見どころ
- マイケルが眠る「ホーリー・テラス(Holly Terrace)」霊廟。内部は一般非公開ですが、建物前はファンが花やメッセージを手向ける追悼の場となっています。命日の6月25日や誕生日の8月29日には、世界中からファンが集まります。
- アクセス
- ダウンタウンから車で約30分。園内は広大で、静かに故人を偲ぶ場所です。
2. カロルウッド邸(終の住処)
- 場所
- 100 N Carolwood Drive, Los Angeles(ホルムビーヒルズ)
- 見どころ
- 『THIS IS IT』のリハーサル中に借りて暮らし、2009年6月25日に息を引き取った邸宅として知られます。ファンが訪れる場所ですが、私有地のため外観を通りから眺めるのみとなります。
- 注意
- 当時の邸宅は近年建て替えられています。周辺は閑静な高級住宅街のため、近隣住民への配慮をお願いします。
3. ハリウッド・ウォーク・オブ・フェーム(星)
- 住所
- 6927 Hollywood Blvd, Los Angeles, CA 90028 付近
- 見どころ
- 1984年、『スリラー』の大ヒットのさなかに授与されたマイケルの星(レコーディング部門)。ハリウッド観光の定番スポットで、TCLチャイニーズ・シアターやドルビー・シアターにも近く、合わせて楽しめます。
4. ヘイブンハースト(ジャクソン一家の邸宅)
- 場所
- Hayvenhurst Ave, Encino(エンシノ地区)
- 見どころ
- ジャクソン一家が長く暮らした邸宅。マイケルが幼少期からスター時代の初期にかけて過ごした場所で、ジャクソン家ゆかりの地として知られます。私邸のため外観の見学のみです。
5. Crypto.com アリーナ(旧ステープルズ・センター)
- 住所
- 1111 S Figueroa St, Los Angeles, CA 90015
- 見どころ
- 2009年7月7日、世界へ生中継された公式追悼式が行われた会場。マイケルが最後のツアー『THIS IS IT』のリハーサルを行っていた場所でもあります。ダウンタウンの中心にあり、観光の動線に組み込みやすいスポットです。
6. ミュージックビデオのロケ地&マイケルの壁画(PVロケ地巡り)
- 『スリラー』
- ゾンビダンスが撮影されたUnion Pacific Ave周辺や、ラストに登場するアンジェリーノ・ハイツのビクトリアン様式の邸宅(“スリラーの家”)、ダウンタウンの歴史的劇場街(オーフィアム・シアターなど)を巡れます。
- マイケルの壁画
- 「Eye on LA」の巨大な“目”の壁画をはじめ、街に残るマイケルのストリートアートも見どころです。
- ゆかりのカフェ
- 「Beat It」の壁画やレコード・ジャケットなどのグッズが飾られた、ファンに人気のカフェ(Monte Carlo Cafe)にも立ち寄れます。
- 備考
- これらは主にミュージックビデオのロケ地・関連スポットです。場所が点在するため、ツアーで効率よく巡るのがおすすめです。
7. ネバーランド・ランチ(番外・遠方)
- 場所
- Los Olivos(サンタバーバラ郡/ロサンゼルス市内から片道約2〜2.5時間)
- 注意
- マイケルがかつて暮らした広大な私有地。現在は私有地で敷地内には立ち入れず、門の外から眺めることしかできません。ロサンゼルス市内からは遠く、日帰りでは負担が大きいため、訪問は計画的に。
ツアー写真ギャラリー(ゆかりの地・PVロケ地)
実際にツアーで訪れたマイケル・ジャクソンゆかりの地の写真を一部ご紹介します。






訪問時のマナー
お墓(フォレストローン)や私邸(カロルウッド邸・ヘイブンハースト)は、故人を偲ぶ場所であり、近隣住民の生活の場でもあります。静かに、節度を持って訪れ、私有地に立ち入ったり、住民や他の参拝者の迷惑になる行為は控えましょう。マナーを守ることが、聖地を長く大切に残すことにつながります。
聖地巡礼を効率よく楽しむコツ
スポットはグレンデール(お墓)、ホルムビーヒルズ(邸宅)、ハリウッド、エンシノ、ダウンタウンと広範囲に点在します。公共交通機関だけで一日に複数箇所を回るのは難しく、車での移動が現実的です。
「効率よく複数スポットを巡りたい」「英語や運転に不安がある」「エピソードや背景も知りたい」という方は、日本語ガイド付きのプライベートツアーが安心です。ミュージックビデオのロケ地やゆかりの地を、解説付きで効率よく巡れます。
日本語ガイド付きツアーで巡る
Dreams Come Tours では、マイケル・ジャクソンゆかりの地を日本語ガイドがご案内するツアーをご用意しています。お墓(追悼スポット)や邸宅、ミュージックビデオのロケ地などを、エピソードを交えながら効率よくご案内。行きたい場所や時間に合わせて柔軟にカスタムでき、ホテルからの往復送迎付きなので、初めてのロサンゼルスでも安心です。
よくある質問(FAQ)
Q. マイケル・ジャクソンのお墓には入れますか?
A. お墓があるフォレストローン・グレンデールの霊廟内部は一般非公開です。建物前でファンが花やメッセージを手向ける追悼が可能です。
Q. 邸宅(カロルウッド邸)は見学できますか?
A. 私有地のため、通りから外観を眺めることのみ可能です。近隣住民への配慮をお願いします。
Q. ネバーランドはロサンゼルスから日帰りで行けますか?
A. ネバーランドはサンタバーバラ郡にあり、ロサンゼルス市内から片道約2〜2.5時間かかります。私有地で立ち入りもできないため、計画的な訪問をおすすめします。
Q. 一日で複数のゆかりの地を巡れますか?
A. スポットが広範囲に点在するため、車での移動が現実的です。効率よく巡りたい場合は日本語ガイド付きのプライベートツアーが便利です。
Q. 2026年の伝記映画『Michael』とは?
A. マイケル・ジャクソンの生涯を描いた伝記映画で、2026年に公開されました。公開に合わせて、ゆかりの地を巡る聖地巡礼への関心が再び高まっています。