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ドアーズ追悼 Totally Doors Tour

ロサンゼルス
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1960年代後半、アメリカ音楽史に衝撃を与えたロックバンド、ザ・ドアーズ(The Doors)。 バンド名は、詩人ウィリアム・ブレイクの一節をもとにオルダス・ハクスリーが書いた 『知覚の扉(The Doors of Perception)』から取られ、「意識の扉を開くバンド」として唯一無二の存在感を放ち続けています。 ジム・モリソンの幻想的で哲学的な詩、レイ・マンザレクの妖しく響くキーボード。 そしてジムの大胆かつセクシーなカリスマ性が重なり、わずか6年間の活動ながら伝説となりました。 ジムの死から50年以上が経つ今も、彼らの音楽は色あせることなく、LAでは追悼バンドのライブが定期的に開催されるほどの人気を誇ります。 本ツアーでは、そんなドアーズの軌跡が残るロサンゼルスの聖地をめぐり、 彼らの世界観を“リアルに体験”できる特別な旅へご案内します。 【ツアーの魅力】 名曲誕生のバックグラウンドを“現地で”感じられる没入体験 ジム・モリソンやメンバーが実際に歩いた街、通った店、住んだ家をめぐる貴重なルート 壁画、クラブ、バー、スタジオなど、ファン必見スポットを網羅 映画『ドアーズ』のロケ地も多数登場 写真映えスポットも多く、思い出に残る聖地巡礼が可能 【ベテランガイドのサポート】 日本語ガイドがジムの詩の世界観、バンドの歴史、撮影裏話をわかりやすく解説 聖地での記念撮影サポート 車移動なのでLA初心者でも安心 ご希望に応じてルートのカスタムも可能 【訪問スポット例(ドアーズゆかりの地)】 ジム・モリソンの象徴的な壁画(リップ・クロンク作) 名曲「Soul Kitchen」のモデルとなったレストラン跡 ジムが初めて公の場で歌った場所(「Louie Louie」披露) UCLA映画学科(ジムが博士課程で学んだ地) ギル・ターナーズ(“スターの酒屋”として知られた名店) ガザリ(ドアーズのハウスバンドとして活躍) ロンドン・フォッグ跡地(初期ライブの重要スポット) ウィスキー・ア・ゴー・ゴー(ロックの登竜門) コメディ・ストア(旧カレイドスコープ:1967年に3日連続ライブ) シャトー・マーモント(ジムにまつわる逸話多数) パメラと暮らした家 ジムが最後に住んだLAの家(宿泊可) バーニーズ・ビーナリー(映画『ドアーズ』撮影地) アルタ・シエネガ・モーテル(伝説の「32号室」) モナコ・リカー(ジム御用達の酒屋) ベンヴェヌート・カフェ(旧ドアーズ・オフィス) トロピカーナ・モーテル跡地 パームズ・バー(ジムが通ったバー) ほか、ご希望に応じてカスタム可能です。 【写真スポットの特典】 ジム・モリソン壁画前で記念撮影 映画『ドアーズ』ゆかりのロケ地でフォトセッション SNS映えする“ロックな1枚”をガイドがしっかりサポート ファン同士で共有したくなる特別な写真を撮影 【安心の移動】 ホテル送迎あり 車移動で効率よく聖地巡礼 治安・道順などもガイドが完全サポート LA初心者でも安心・快適なロックツアー体験 【お問い合わせ・ご相談】 特別企画・カスタムプラン・記念イベントの追加など、 ご希望に合わせて柔軟にアレンジ可能です。 以下のフォームよりお気軽にお問い合わせください。

基本情報

最小催行人数: 1

所要時間: 8〜10時間

料金

1台あたり

$70 / 時間

含まれるもの

日本語ガイド代、車両代、ガソリン代

含まれないもの

チップなど

💳 支払方法

現金、クレジットカード(手数料3%)

キャンセルポリシー

催行日の2週間前より100%のキャンセル料が発生します。

レビュー

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